カードマジックは「カードを覚えてもらって当てる」という一連の流れが一般的ですが、それには長時間観客を引きつけておく必要があります。
さもないと、最高のオチのところで「あ、見てなかった」なんてことになりかねません。
それを防止する方法として、観客に「このマジシャンは何かすごいことをやりそう」という期待感を持たせるというのは良い解決法です。
短い時間で分かり易く、なおかつマジシャン一人で現象が完結する「カラーチェンジ」というのは、その「期待感」を煽るのに適した効果的な現象なのです。
このReplayでは10種類のカラーチェンジが解説されていますが、なんとその全てがダブルチェンジ。 つまり、見えている2枚のカードが一気に変化するものです。
一枚のカラーチェンジはSidewinderなど、かなりビジュアルに見せる方法がありますが、その後に続けてダブルのカラーチェンジを演じることで、さらに観客の注目を集めることができるでしょう。
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